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H8-XB試作基板が完成しました 2010/2/16

  マイコン H8/3694 XBee を制御する基板を作りました。これまで実験してきた「XBee受信表示端末」で、動作確認はこれからです。ミスはないと思っていますが、やはり作ってみないことにはわかりません。

H8-XBbrd_500-793_img

 サイズは縦 80mm 横 50mm です。マイコン H8/3694 は64ピンのほうが安く手に入りそうですが手作業でのハンダ付けのことを考えると48ピン0.65mmピッチのものにしました。ロジック IC は SSOP とも思ったのですが SOP を使いました。CRも表面実装タイプのサイズ 1608,2012 が混在、使用量の少ないCRは普通のリードタイプで、結局部品サイズはばらばら状態です。手持ち部品と現状でのコストパフォーマンスからこうなってしまいました。

 回路は メニュー「試作室」「H8-XBee 端末回路図変更」が基本です。XBee H8 のI/O ピンはできるだけ外に出しました。PC とのインターフェース H8/3694 書込はRS232Cシリアルで行います。USBを使っていないのは以前プログラムの書き込みがUSB変換ケーブルではうまく書けなかった記憶がありその後確認してないのですがとりあえずシリアルとしました。LCD表示部分も専用のコネクタを持っています。ここはI2Cの信号を含んでいるのでI2CインターフェースI/Oも外部接続できます。

 特に電源周りを多様な電源環境で使えるハンダジャンバーを追加しています。

 多様な電源の接続

電源種 対応方法
3V以下の電池  3V以下から3.3Vや5Vを得る株式会社ストロベリー・リナックス製2種類の「昇圧DC-DCコンバータモジュール」を使用可能です。
 この昇圧DCDCコンバータはAS1322(austriamicrosystems)を使った3.3V,5Vの昇圧タイプと、TPS61200(TI)を使った0.3Vから3.3V,5Vが可能な昇圧降圧タイプ2種類があり、勝手にAタイプLタイプと呼んでいます。
 両タイプはピンの配置が違いますが本基板ではこれを切り換えられるジャンパー設定があります。
5V以上のACアダプタや電池  5V(部品面)3.3V(ハンダ面)に両三端子レギュレータを設置可能
 前項の昇圧DCDCコンバータは使わないで5V三端子レギュレータを使いその後ろに3.3V三端子レギュレータを使う方法でジャンパー設定で可能
3.3V一電源動作 これまでの昇圧DCDCコンバータや5V三端子レギュレータを3.3V出力としてマイコン部(10MHz動作)、XBee部全て3.3Vで動作させるジャンパー設定があります。

 多様な電源対応に加え、CPUの低消費電力モード、これまでのXBeeスリープ電池動作の結果などを絡めた実験を考えています。

 また順次基板の製作実験を予定しています。


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