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MRSSystem4_1024-519_img

2018年11月21日水曜日
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 KSDDO

  2018.10.26 現在 諸般の事情より、トピックス最新情報の更新が滞っています。時間がかかっていますが、まとめて新ビジョンを立ち上げる予定をしています、よろしくお願い致します。

  メール、お問い合わせは、こちらから 事務所概要 お問い合わせ

受信データの変換表示

Raspberry Pi-XBee リモートデータ表示
Data
No.
NAME/NODE ID DATE/TIME AD0/
D0
AD1/
D1
AD2/
D2
AD3/
D3
D4 D5 D6 D7 D8 D9 D10 D11 D12
No.屋内センサ 日時 ケース内 室温 未接続 電池電圧 SW1 Switch2
1温度電圧SW170128/14:06:08

17.12℃

16.00℃

0.61V

1.33V

ON HIGH
2温度電圧SW170128/14:05:51

17.12℃

16.00℃

0.61V

1.33V

ON HIGH
3温度電圧SW170128/14:05:26

17.12℃

16.00℃

0.61V

1.33V

ON HIGH
4温度電圧SW170128/14:05:09

17.12℃

16.00℃

0.61V

1.33V

ON HIGH
5温度電圧SW170128/14:04:40

17.12℃

16.00℃

0.61V

1.33V

ON HIGH
No. NAME/NODE ID DATE/TIME AD0/
D0
AD1/
D1
AD2/
D2
AD3/
D3
D4 D5 D6 D7 D8 D9 D10 D11 D12
6ZB_0013A20XXXX1449C170128/14:06:05612613612612H
7ZB_0013A20XXXX1449C170128/14:05:55612613612612H
8ZB_0013A20XXXX1449C170128/14:05:45612613612612H
9ZB_0013A20XXXX1449C170128/14:05:26612613612612H
10ZB_0013A20XXXX1449C170128/14:05:06612613611612H
No.温度センサ 日時 ケース内 室温 未接続 電池電圧 Switch4 D6 D7 D8 D9 D10 D11 D12
11窓温度170128/14:05:28

12.96℃

11.84℃

0.61V

1.15V

ON OFF
12窓温度170128/14:05:14

13.12℃

12.00℃

0.61V

1.15V

ON OFF
13窓温度170128/14:04:39

12.96℃

12.00℃

0.61V

1.15V

ON OFF
14窓温度170128/14:04:04

12.96℃

12.00℃

0.61V

1.15V

ON OFF
15窓温度170128/14:03:59

12.96℃

12.00℃

0.61V

1.15V

ON OFF
No.RX621_屋内AC充電 日時 ケース内 AD1/D1 AD2/D2 AD3/D3 D4 D5 D6 D7 D8 D9 D10 D11 D12
16機器温度170128/14:06:07

21.92℃

17機器温度170128/14:05:08

21.92℃

18機器温度170128/14:04:39

22.24℃

19機器温度170128/14:03:40

21.92℃

20機器温度170128/14:03:11

21.92℃

No.ベランダ太陽電池 日時 ケース内 外気温 未接続 充電電池 Switch D8 D9 D10 D11 D12
21温度電圧SW170128/14:04:17

16.32℃

15.20℃

0.61V

1.35V

HIGH
22温度電圧SW170128/13:57:56

16.48℃

15.36℃

0.61V

1.35V

HIGH
23温度電圧SW170128/13:56:30

16.80℃

14.88℃

0.61V

1.35V

HIGH
24温度電圧SW170128/13:54:58

16.96℃

15.04℃

0.61V

1.35V

HIGH
25温度電圧SW170128/13:52:01

17.12℃

15.04℃

0.61V

1.35V

HIGH
No.H8_屋内太陽電池 日時 ケース内 AD1/D1 AD2/D2 AD3/D3 D4 D5 D6 D7 D8 D9 D10 D11 D12
26温度170128/13:56:46

18.24℃

27温度170128/13:50:27

18.08℃

28温度170128/13:48:56

18.08℃

29温度170128/13:47:19

18.08℃

30温度170128/13:44:12

18.08℃

 MRSシステムのリモート受信データの配列化

 まだ実サーバでの自動書き換えは動いていません。リモートデータ表示案です。ここをクリックしてください。

 ローカルサーバーで受信データの配列化が出来ました。配列は送られてきたXBeeIDデータを最新順に、とりあえず5レコードを確保しています。XBeeID数(センサー数)は特に制限がありません。後はデータ表示ページ側でHTML化するだけです。下がPHPで配列をシリアライズ化して保存しているデータのリストです。

 このリストもデバッグ用に保存しています。リストの配列は5センサー、各最新日時順に5レコード、合計25レコードで、各レコードは15データ、日付け、アナログ(mV)、デジタル(L/H)、空欄は設定なしです。センサーが増えない限りレコード数は増えません。これ以外の過去のレコードは受信データをCSVファィルでログを取っていますが、これはどんどん増えていきますので設置するサーバーによっては過去分を削除ないしどこかに転送する必要が出てきます。

転送データの配列(mrssd.list)

Array
(
    [0] => Array
        (
            [0] => ZB_0013A200XXXXECB6
            [1] => 161125/13:19:39
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            [3] => 534
            [4] => 612
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            [6] => 
            [7] => 
            [8] => H
            [9] => H
            [10] => 
            [11] => 
            [12] => 
            [13] => 
            [14] => 
            [15] => 
        )

    [1] => Array
        (
            [0] => ZB_0013A200XXXXECB6
            [1] => 161125/13:19:25
            [2] => 539
            [3] => 534
            [4] => 612
            [5] => 600
            [6] => 
            [7] => 
            [8] => H
            [9] => H
            [10] => 
            [11] => 
            [12] => 
            [13] => 
            [14] => 
            [15] => 
        )

    [2] => Array
        (
            [0] => ZB_0013A200XXXXECB6
            [1] => 161125/13:19:09
            [2] => 539
            [3] => 534
            [4] => 612
            [5] => 600
            [6] => 
            [7] => 
            [8] => H
            [9] => H
            [10] => 
            [11] => 
            [12] => 
            [13] => 
            [14] => 
            [15] => 
        )

    [3] => Array
        (
            [0] => ZB_0013A200XXXXECB6
            [1] => 161125/13:18:55
            [2] => 539
            [3] => 534
            [4] => 611
            [5] => 600
            [6] => 
            [7] => 
            [8] => H
            [9] => H
            [10] => 
            [11] => 
            [12] => 
            [13] => 
            [14] => 
            [15] => 
        )

    [4] => Array
        (
            [0] => ZB_0013A200XXXXECB6
            [1] => 161125/13:18:27
            [2] => 539
            [3] => 534
            [4] => 612
            [5] => 600
            [6] => 
            [7] => 
            [8] => H
            [9] => H
            [10] => 
            [11] => 
            [12] => 
            [13] => 
            [14] => 
            [15] => 
        )

    [5] => Array
        (
            [0] => ZB_0013A200XXXX449C
            [1] => 161125/13:19:37
            [2] => 613
            [3] => 613
            [4] => 612
            [5] => 612
            [6] => H
            [7] => 
            [8] => 
            [9] => 
            [10] => 
            [11] => 
            [12] => 
            [13] => 
            [14] => 
            [15] => 
        )

    [6] => Array
        (
            [0] => ZB_0013A200XXXX449C
            [1] => 161125/13:19:17
            [2] => 612
            [3] => 613
            [4] => 612
            [5] => 612
            [6] => H
            [7] => 
            [8] => 
            [9] => 
            [10] => 
            [11] => 
            [12] => 
            [13] => 
            [14] => 
            [15] => 
        )

    [7] => Array
        (
            [0] => ZB_0013A200XXXX449C
            [1] => 161125/13:19:08
            [2] => 613
            [3] => 613
            [4] => 612
            [5] => 612
            [6] => H
            [7] => 
            [8] => 
            [9] => 
            [10] => 
            [11] => 
            [12] => 
            [13] => 
            [14] => 
            [15] => 
        )

    [8] => Array
        (
            [0] => ZB_0013A200XXXX449C
            [1] => 161125/13:18:48
            [2] => 612
            [3] => 613
            [4] => 612
            [5] => 612
            [6] => H
            [7] => 
            [8] => 
            [9] => 
            [10] => 
            [11] => 
            [12] => 
            [13] => 
            [14] => 
            [15] => 
        )

    [9] => Array
        (
            [0] => ZB_0013A200XXXX449C
            [1] => 161125/13:18:38
            [2] => 613
            [3] => 613
            [4] => 612
            [5] => 612
            [6] => H
            [7] => 
            [8] => 
            [9] => 
            [10] => 
            [11] => 
            [12] => 
            [13] => 
            [14] => 
            [15] => 
        )

    [10] => Array
        (
            [0] => ZB_0013A200XXXXD364
            [1] => 161125/13:19:24
            [2] => 568
            [3] => 0
            [4] => 611
            [5] => 608
            [6] => 
            [7] => 
            [8] => 
            [9] => 
            [10] => 
            [11] => 
            [12] => 
            [13] => 
            [14] => 
            [15] => 
        )

    以下省略...
				

 MRSシステムのリモートデータ変更

 まだサーバでの自動書き換えは動いていません。リモートデータ表示案です。ここをクリックしてください。

 現在ラズパイから送るデータをXBeeから読み込んだ生の形式+IDや日付け情報でいったんプログラムを作りましたが、これを表形式に直すのはサーバー側のPHPプログラムの負担が増えるので、ラズパイ側で表形式に合ったCSVファイルを送るように変更しました。変更点は先々月の記事の拡大、①と⑤と下の "ZB_" で始まる新しいCSVデータ行とを比較すると違いが分かります。

 とは言ってもサーバー側のプログラムではデジタルデータのビット変換などが不要になりますが、表示順やいろいろ制御する必要があり思案中です。Google Spreadsheet を利用することも考えられますが、とりあえずはPHPでHTMLのTABLEを生成予定です。

 以下のようなカンマ区切りの1行毎にラズパイからデータをFTPで送ります。


 ZB_0013A20040XXXXXX,161026/16:34:20,551,547,615,574,H,L,L,L,,,,,,

 ZB_0013A20040XXXXXX,161026/16:34:20,571,567,613,627,,,H,H,,,,,,

 ZB_0013A20040XXXXXX,161026/16:34:25,614,615,614,614,H,,,,,,,,,

 ZB_0013A20040XXXXXX,161026/16:34:25,587,L,611,611,,,,,,,,,,


 先頭は、Zigbee か IEEE かの区別コード、XXXXXX迄ははXBeeのシリアルNo、次が日付けと時間(秒まで)、その次からはデータでアナログ(mV)4チャンネル、デジタルが13チャンネル、AD0-AD3迄は例ではアナログ設定が多いですが、デジタルの場合もあります。0mV 1mV とデジタルの 0,1 を区別するためにデジタルは L,H としました。有効でないI/Oは ,, で NULL 状態となります。

 MRSシステムの実際の動作

 実働している各モニタの状態です。クリックで拡大します。ただし、まだローカルサーバー上だけで、調整中であることと、アップロードデータの表示ページが未作成です。センサーデータの流れは、ウィンドウ図内の番号に添って以下のような動作になっています。

images/mrss_1280-806_img

 ①ラズパイコンソールで./mrsscを起動すると、ラズパイにつながった2つのシリアル接続、コンソール用RX/TXピンがXBeeと接続、USBシリアルはXBeeデータなどのモニタをしながら、データをcsvファイルに加工して順次ftpでサーバーのremoteフォルダに送ります。

 ②サーバーのremoteフォルダを見ているとファイルが増えるのが見え、次の③のサーバー側の処理で10秒毎(秒数はデータ量とかの兼ね合いで変わる可能性があります)に削除される様子がわかります。

 ③サーバーのJavaScripで書かれたAjaxプログラムにより10秒毎にphpプログラムを動作させ、データファイルを現在、左メニューの下に表示しています。最初の".",".."はUNIX(LINUX)系固有の上位ディレクトリを示すファイル名、それに".DS_Store"はMac固有の隠しファイルです。その後の"ZB***.tmp"が1行csvデータファイルです。

 ④このファイルは中にXBeeのAPIコマンドで操作されたIDやデータコード、フラグ、データ自体が入っています。⑤の内容がそのデータです。これをID日付け別を名前にした記録(log)ファイルに追加保存します。

 ⑤はその記録(log)ファイルの1つの内容です。

 この記録(log)ファイルを作る前に表示ページ(HTML)の更新が必要で、効率のいい更新方法など設計中です。

 ラズバイモニタ mrssc からXBeeデータをローカルサーバへアップロード

UPDATA_SERVER_RASPI_515-764_img

 ラズベリーパイのディレクトリ(下)内のプログラム mrssc から、ラズパイにつながったXBeeのデータ(上)をとりあえず、ローカルLAN上のWEBサーバー(中、Mac内のWEBサーバー)にFTPで送っている各ディレクトリの状態です。

 上のファイル"ZB160624.tmp"は日付けで表しています。

 内容は外のXBeeから送られてきた1つのAPIデータに、データ番号(6桁)、シリーズ名を表す "ZB"、日付け、時間、秒を前に付け、"7E"以下がAPIデータです。

 中央は Mac の WebServer フォルダの "remote" フォルダに送られてきた一時データファイルを示しています。

 この一時データファイルを読み込みホームページに貼り付けることになります。ファイルが見えているのは、貼り付けプログラムがまだ動いてない事を示しています。

 データがホームページに貼り付けるとこのファイルは別のログファイルとして保存され、一時ファイルは削除する予定です。

 下のラズパイのディレクトリ内の "日付け.log" ファイルはラズパイ側でも保存している状態です。例えば6月20日の "ZB160620.log" ファイルは 10,696 行のデータがあり、計算すると約8秒に1回データが保存されています。センサーは 7-8個で、20秒ほどの間隔でデータを送るようにしています。実際はデータによっては分単位の間隔でもいいと思いますが、厳しい状態でどの程度の取りこぼしなどの問題が出るかを、チェックするためにそうしています。 "XBMonitor" でもログを取っているので比較できます。

 ホームページ上の処理で取りこぼしが起こる可能性があり、1個のデータを日付けだけで送ると次のデータが来ると書き換わるので、無理があるかも知れません。日付け+データ番号のようなファイル名にする可能性も出てきます。

  メール、お問い合わせは、こちらから 事務所概要 お問い合わせ

 XBeeアップロードデータファイル名に番号を入れました

newdata_660-336_img

 写真ののように、一時データファイルは例えば"ZB160624.tmp"でアップロード毎に書き換える方法から、日付けプラス連番にしました。

 書き換えだけではサーバー側に表示プログラム起動のトリガをかけるのが難しいので、一定間隔で複数のファイルを処理する予定です。

 連番は、センサーの数が多かったり、測定間隔が短いと1日相当な数となるため5桁にしました。

  メール、お問い合わせは、こちらから 事務所概要 お問い合わせ

 ラズバイモニタ mrssc からXBeeデータをローカルサーバへアップロード

UPDATA_SERVER_RASPI_515-764_img

 ラズベリーパイのディレクトリ(下)内のプログラム mrssc から、ラズパイにつながったXBeeのデータ(上)をとりあえず、ローカルLAN上のWEBサーバー(中、Mac内のWEBサーバー)にFTPで送っている各ディレクトリの状態です。

 上のファイル"ZB160624.tmp"は日付けで表しています。

 内容は外のXBeeから送られてきた1つのAPIデータに、データ番号(6桁)、シリーズ名を表す "ZB"、日付け、時間、秒を前に付け、"7E"以下がAPIデータです。

 中央は Mac の WebServer フォルダの "remote" フォルダに送られてきた一時データファイルを示しています。

 この一時データファイルを読み込みホームページに貼り付けることになります。ファイルが見えているのは、貼り付けプログラムがまだ動いてない事を示しています。

 データがホームページに貼り付けるとこのファイルは別のログファイルとして保存され、一時ファイルは削除する予定です。

 下のラズパイのディレクトリ内の "日付け.log" ファイルはラズパイ側でも保存している状態です。例えば6月20日の "ZB160620.log" ファイルは 10,696 行のデータがあり、計算すると約8秒に1回データが保存されています。センサーは 7-8個で、20秒ほどの間隔でデータを送るようにしています。実際はデータによっては分単位の間隔でもいいと思いますが、厳しい状態でどの程度の取りこぼしなどの問題が出るかを、チェックするためにそうしています。 "XBMonitor" でもログを取っているので比較できます。

 ホームページ上の処理で取りこぼしが起こる可能性があり、1個のデータを日付けだけで送ると次のデータが来ると書き換わるので、無理があるかも知れません。日付け+データ番号のようなファイル名にする可能性も出てきます。

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 新「多目的遠隔センサーシステム」の実センサーの様子です。
 実際に動いているセンサーの様子です。受信側のプログラムはいろいろ改良、変更していますが、XBeeセンサー側は余り変わらず、年数が経っていて(6,7年以上)で汚いのもあります。これはずっと動いている証拠でもあります。次項の先月の記事の表のセンサー番号[1]などと関連して見て下さい。写真はクリックで拡大します。
写真 名前 説明 写真 名前 説明

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太陽電池

1. 5V 1.15W

2. 4.5V 不明

3. 1.5V250mA x2 3V

3つの太陽電池はそれぞれ上から、センサー[5][3][1]に接続。2.4.5Vは非常用LEDライト付きのもので、入っていた単4電池は4,5年で寿命。現在は単4エネループ使用。

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雨よけボックス 百葉箱でなく4葉箱?で、表のセンサー番号[3]に接続。ベニア板を木ネジでとめ、ニスを塗っただけのいい加減な工作ですが長年動いている。

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ZNXBee単独[1] 唯一XBee ZN仕様で動いているもので、ZN仕様のテストと言うより過充電になる状態の長期テスト。

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ZigbeeXBee単独[3] 上の雨よけボックスから出したセンサー[3]で、風雨にさらされ汚れている。中央の太陽電池+単4x3ニッケル水素電池+3.3V昇降圧型電源の組み合わせ。

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ZigbeeXBee単独[2] 室内、本棚に載せたNH単3電池2本直結(2.4V XBee 2.1-3.6V)で動作。3.3Vレギュレータを通すより長持ちする。電池12日-14日ほど。

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ZigbeeXBee単独[4] 屋内廊下北側窓付近、NH単3電池2本3.3V昇降圧レギュレータ使用。電池6日程度。

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ZigbeeH8マイコン[5] 実験机上で、液晶の電圧は太陽電池1、これを2.8Vに降圧してNH単2電池2本に充電、下の電流は電池からの電流で充電の時は+、回路に流れている時は−になる。

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ZigbeeRX621センサー[7] [5]と同様実験机上で、電源は2.8Vに降圧してNH単2電池2本に充電だが、現在は5VACアダプタでプログラムなどの実験中。

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太陽電池電源サッシ引き込み 実験机にあるセンサー[5]のための1番の太陽電池電源(5V 1.15W)の、フラットケーブルを使った引き込みの屋外の状態。テープべたべたで汚い。
 この他[6]はH8の開発用、[8]はラズパイ接続のXBee等(次項の写真参照)があります。
 新「多目的遠隔センサーシステム」の実験中の状態です。

 MRSSCは「Multipurpose Remote Sensing System Data Center」を示し、ラズベリーパイを中心にデータの管理をします。

 現在、動作している関係を煩雑ですが一つの画面にまとめました。クリックで拡大します。

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 各ウインドウはそれぞれ説明タイトルを書いてあります。黄色文字 A~F、1~8 で相互関係や詳細を以下に示します。

[A] 二つのXBMonitorのウインドウは、Mac 上で動いている Microsoft Remote Desktop による Windows7 の画面です。F も Windows7 で TeraTerm で動作しています。

[B] は mrssc の開発フォルダの様子です。左が Raspi のフォルダを LAN から見たもの、右は Mac内コピーフォルダです。以下ファイルの説明です。

 mrssc: 実行ファイル rasp_xbee.c: ラズパイのシリアル入力につながった XBee からのデータを処理するソースで、下の rasp_xbee.h: と一体です。mrssc.c: はメインプログラムで [C] のコンソルに起動時の情報と [D] のモニタに XBee からの情報を表示しています。次の lib_i2c3e_lcd.a, lib_i2c3e_lcd.o: はi2cスレーブアドレス 3E の液晶表示器のライブラリで、lib_i2c3e_lcd.c, lib_i2c3e_lcd.h: がそのソースで、専用デバイスドライバを最下行の Makefile: で生成します。「RaspberryPiで学ぶ ARMデバイスドライバープログラミング」を参考にしました。rasp_uart.c:rasp_uart.h: はラズパイのUARTシリアル処理プログラムです。拡張コネクタ8(GPOI14/TXD),10(GPIO15/RXD)ピンを使っています。フォルダ MDATA:log: は XBMonitor で使っている、設定用ファイルフォルダ、ログファイルフォルダで、出来るだけ共通に動くようにと思っていますが、処理はまだ決まっていません。このフォルダの中身の詳細はメニューXBMonitor マニュアルにあります。以上、各ファイルについては、まだ開発中であり、これからも変わりますが、知りたい場合はお問い合わせください。

[C] は Mac から ssh 接続して、ラズパイを動かします。ウインドウには、 [B] と同じ mrssc フォルダのリスト、mrssc のコンパイル、実行と起動時のメッセージが表示されています。

[D] [C] で起動した mrssc プログラムの動作が表示されています。まだ XBee の API データの解析、電圧値などの表示だけですが、これを設定ファイル内の設定に従って温度変換した後、サーバーに転送する予定です。

[E] は RX621センサーにつながったモニタでセンサーは I2C です。V コマンドで、RX621センサー自身のバッテリー状態と、ラズパイの USB 電源ラインに入れた、電圧、電流測定をしています。バッテリーは単二NH充電電池2本の状態で、満充電ですがまだ 9mA 程充電されています。この電池が使われるときは電流がマイナスになります。 [D] [E] も FTDI社 FT232RL を使った自作 USBインターフェース で、両方とも Mac につながり、CoolTerm で動いています。

[F] は、Windows7 と、H8-XB H8/3694 センサーボードのRS232Cにつなげ、TeraTermで表示しています。I2C センサー2個による太陽電池の電力状態と単二ニッケル水素電池2本の充電状況です。太陽電池は5V以上ありますが、充電端では降圧して2.8Vに押さえ、過充電にならないようにしています。天候は晴れるとプラス充電、曇るとバッテリー電流は回路に流れマイナスになります。なおこのセンサーは [F'] 中央のセンサー番号 [5] につながっています。

 次に中央の XBMonitor に送られてくるセンサーを概略します。

[1] はベランダドア側設定、XBee 単体。最近使われなくなっているような気がする、XBee ZN シリーズの動作です。ZN のことよりこれは太陽電池が 3V で、単三NH充電電池2本直結です。天気のいい日は電池1本あたり1.4Vを超してしまい、過充電状態で、正しい使いかたではありませんが、以外と長持ちをしています。数十秒のスリープで、夜は電池は減っていきます。

[2] 室内設定、XBee 単体、単三NH充電電池2本直結のセンサーです。昇圧するより長持ちしています。30秒ほどのスリープですが10日以上動作します。

[3] ベランダ設定、XBee 単体、太陽電池単四HN電池3本で、降圧電源で3日くらい雨が続くと電池がダウンして交換する必要があります。

[4] 屋内、玄関あたりに設定、XBee 単体、単三NH充電電池2本昇圧のセンサーです。 [2] と同じく30秒ほどのスリープですが6日程度の動作です。

[5] H8-XB H8/3694 ボードのセンサーで、 [F] で示したように、5V 太陽電池をケーブルで屋内に引き込み、単二ニッケル水素電池2本ですが、H8 マイコンのスリープをまだしていないのでどういう状態が最適かは未定です。

[6] 室内設定、5V ACアダプタ H8-XB H8/3694 ボードのセンサーですが、プログラム開発用で、I2C まがいの温湿度センサが動作しています。

[7] 室内設定、5V ACアダプタ RX621 センサーで、各種 I2C センサーを接続、テストしています。旧記事参照してください。

[8] 室内設定、5V USB 接続の開発中ラズパイ、データセンター上の XBee です。 XBee を接続すると [E] で分かるように 400mA 近く流れ、直列に電流計を入れていることもあり、時折ラズパイの電源LEDが消えます。USB ケーブルを太いものに変えてからは消えにくくなりましたが別途に 5V を供給したほうがいいかも知れません。それでもまだ 2W しか消費していませんので、常時データセンターとしては最良だと思います。なお、ラズパイ2は電源が、4.63V ±0.7V で電源 LED が消灯します。

 また、XBee はこの他に [2] の表示左端に経路モジュールとして R:ZBR1 ルータが 3.3V AC アダプタ接続設置され、いくつかの XBee を中継しています。

 左がRX621センサープロトタイプで、右が MRSSC Raspi データセンターのプロトタイプです。クリックで拡大します。

images/RX621_RASPI_1024-683_img

 液晶には、 [D] と同じような XBee 受信データ表示しています。拡張基盤上の 5V 電源が 4.78V でちょっと厳しい値となっています。

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 昨年のトピックスです

 新システムを作製中です。以下はその経過を示す昨年のトピックスです。

  •   MRSSystem 12/08 トップイメージ更新、新システムの紹介
  •   HPリニューアル 11/30 HPのワイド化、リニューアル予告
  •   RASPI DATAセンター 10/27 新システムにラズパイを使用
  •   XBMonitor通常版終了 9/29 ライセンス販売終了
  •   RX621,IOモニタ変更 8/30 RX621モニタプログラム変更
  •   RX621,IO試作実験中 7/28 太陽電池方式で実験中
  •   RX621,駆動部できましたが 6/15 仰角駆動部
  •   RX621,新シリーズ駆動部 5/31 仰角駆動部パーツ
  •   RX621,新シリーズ駆動部 4/27 駆動部図面
  •   RX621,新シリーズ計画 3/29 追尾装置計画
  •   RX621-6,モニタ追加機能 2/26 モニタ機能追加6
  •   RX621-5,モニタ追加機能 1/28 モニタ機能追加5
  • 2015年
  •   メール、お問い合わせは、こちらから 事務所概要 お問い合わせ

     今年からラズベリーパイをデータのセンターマシンにします

     各種センサーデータをラズベリーパイに接続したコーディネータで集めホームページに転送します。